皆さま~
こにゃにゃちは~
ゴールデンウィークですねぇ~
サービス業には関係ないけど( ̄▽ ̄;)
家の旦那は10連休ですって!!…ちっ
で、東方神起日本デビュー14周年なんですなぁ~❤️
二人とも、おめでとう~(*≧∀≦*)
ホミンちゃんを愛でながら頑張るじょ~
↓引っ付き愛❤️
本当に二人とも、いい顔してますね~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編18」
部署に戻ってからも…僕はユリ女医の言葉が気になって手がつかなくて…
ユリさんって…
ユノ社長と付き合っていたんだ…
あんな美人の女医さんと…幼なじみで…恋人だったんだ…
しかも…元恋人を自分の職場で働かせるなんて…
社長は…平気なのかな?
もしかして…二人とも…まだ未練とか…あったりして…
悶々と悪い事ばかりが脳裏をかすめる…
「チャンミンく~ん、どうしたの?さっきからため息ばかりついて~?」
僕が考えこんでいたら、ヒチョル先輩が僕の顔を覗きこんできて…
「何か悩み?…もしかして恋人の事とか?」
「え/////、や、そ、そんなんじゃないですよ…」
「え、違うの?
その首にキスマークつけた人の事で悩んでるのかと思った~」
「え//////!?」
僕は咄嗟に首筋の絆創膏を手で押さえた…
ヒチョル先輩がニヤリとしながら…
「焦るって事は…やっぱり、その絆創膏の下にはキスマークがあるんだ?」
「な、な、何言ってるんですか//////」
ますます焦る僕を、更にニヤリとヒチョル先輩が見つめて…
「その絆創膏…医務室に行く前はなかったよね?
って事は…社内でって事?
チャンミンくん社内でイケナイ事してるの?」
ヒチョル先輩の侮れない突っ込みに、僕は、しどろもどろで…
「慌てちゃってチャンミンくんカワイイ~
で、相手は誰?」
「え//////!?」
言えるワケないじゃないか~
僕の恋人は、社長です!!…なんて言えるワケないじゃんか~
つづく…
もぅ言ってしまえばいいのに~( *´艸`)ククク