皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日のテスト、マジちんぷんかんぷんですた~( ̄▽ ̄;)ハハ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編 16」
少ししてからミノくんが医務室のシーツを持って現れて…「ミノ、この事は、ドンヘに言うなよ、
俺は打ち合わせがあるから行くから、シーツかえておけよ…」
ユノ社長がミノくんにドンヘさんに口止めして、僕の髪を撫でながら…
「チャンミン…お前、もう少し医務室で休んでから経理課に戻れ…」
めちゃめちゃイケメンな顔つきでカッコよく医務室を出て行く社長…
だけど…医務室に取り残された僕は恥ずかしくてミノくんをまともに見れなくて…
「チャンミンさん…シーツ替えるって…
何かこぼしたんですか?」
「え//////…や、う…ん……」
ミノくんは…まさか僕達がイヤらしい事をしていたなんて夢にも思っていないみたいで…
僕が丸めて抱き抱えるシーツをミノくんが受け取ろうとするけど…
僕達ので汚れたシーツをなかなか引き渡せなくていると…
「あれ?チャンミンさん…首筋が少し赤くなってますね?
虫刺されかな?………………あっ!?」
さすがに…いろいろ気づいた様子のミノくんは、みるみる顔を赤くしていき…
「チャ…チャンミンさん/////…
も、もしかして…医務室で…また悪い虫に痕…付けられたとかですか/////?」
「…う、う…ん//////…」
「ド、ドンヘさんにバレないようにシーツ、クリーニング出しておきます//////」
「…う、う…ん//////…」
もぉぉぉぉぉぉ//////!!
社長のバカバカバカバカバカ!!
社長のせいで、僕、めちゃめちゃ恥ずかしすぎるじゃんかぁぁぁぁぁ//////!!
もう社長となんて、してやらないからな//////!!
つづく…
しない…なんて言っていてもするクセに~
( *´艸`)ククク