皆さま~
こにゃにゃちは~
今日は、休みなんですが…
実は職場から、ペットを販売するに辺り…
保険の資格を取りに行くように言われて…
今日は、試験を受けに行くつーね( ̄▽ ̄;)
ユノやチャンミンみたいな頭脳が欲しいよ~(TT)
自信もって言いますが…
全然勉強してねぇです!!←自信もって言うな(笑)
ずっと忘れていたいですぅ( ̄▽ ̄;)ハハ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編15」
す、凄かった//////…会社内で社長に抱かれて…
こんなに…感じてしまうなんて//////…
終わった後も…社長に抱きしめられて…キスされて…
で…油断してた僕の首筋に社長が吸い付き…
気付いた時には…首筋に微かに残る社長の痕…
「ちょ、社長//////、見える場所には付けないでって言ってあったでしょうが!?」
社長がワイシャツのボタンを閉めながら…
「軽く付けたから大丈夫だよ…
その痕が消える頃に…また社内で抱いてやるから覚悟しとけ…」
「え//////」
ま、まったく//////
今、終わったばかりで次とか…
しかも社内でまたとか…エロ社長め!!
そう言いながら…
なんかドキッとして…僕…期待してる?
それにしても…医務室のベッド…汚しちゃったんですけど…
「しゃ、社長…これ…どうするんですか!?」
僕は汚れたシーツを丸めて抱えて…途方にくれるワケで…
ユリ女医が戻ってきたら…マジヤバいよね/////
社長がケータイを出し…電話をかける…
「あ、ミノか、悪いが倉庫から医務室のシーツを持ってきてくれ、頼んだぞ、」
え!?
今、ミノって言った!?
ミ、ミノくんにシーツ持ってこさせるの!?
え、ちょ、ミノくんに合わせる顔ないよぉぉぉ//////~
社長のバカ//////!!!!
つづく…
ミノくんに頼むとは…( *´艸`)ククク