皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編12」
「チャンミン…もっと俺の痕…付けてやるよ」「え//////!?」
ユノ社長が医務室の鍵をガチャ…っと閉めて…
スーツの上着を脱ぎながら…こちらに向かってくる…
「え、ちょ、社長…ま、まさか…い、医務室でイケナイ事…するつもりじゃ…ないですよね?」
ネクタイを緩めながら…
ベッドに僕を押さえつけ…
「そのまさか…だが…何か問題でもあるか?」
「え//////、ちょ、も、問題おおありですよ!!ダ、ダメですよ!!」
社長が僕の顎を押し上げながら…
「ダメなんて言いながら…いつも最後はいい声出すのは誰だよ…ん?チャンミン…」
ユノ社長が…僕の唇を塞いで…
舌先で…僕を攻めてくる…
「ぅん//////…っ……しゃ、社長…これ以上は、ダメですって//////…」
「やだ…止めない…
ウソついて心配させた罰だ…」
「や、そ、それは社長も悪いし/////…」
社長は、お構い無しで…僕のワイシャツをたぐりあげていき…
昨日散々つけた自分の痕を眺めながら…
「こんなに俺の痕付けて…イヤらしいなチャンミン…」
「なっ//////、イヤらしいのは社長じゃんか/////」
だいたい…まだ真っ昼間だし…
医務室…物凄く陽がさして…めちゃめちゃ明るいし…
しかも…会社の中だし…
めちゃくちゃ恥ずかし過ぎる//////…
それなのに…社長は、止めるどころか…
社長の熱を…服越しに感じるほどに…カチカチで//////…
「ユ、ユリ女医さんが戻って来ちゃいますよ社長//////…」
「すぐ終わらせるから…」
つづく…
真っ昼間の医務室でユノ社長…発情中( *´艸`)