ホミン小説「Jealous オフィス編11」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ユノしゃんバラエティー番組のMCだとか❤️

それぞれ忙しくなりそうだよね~
二人もお仕事頑張ってるから、私も今後のトン活の為にも頑張って稼がねば(p`・ω・´q)



で、
ツアーも決まっていないってのに…
↓こんな内職するしまつ(笑)
トン仕様とチャンミン仕様(笑)
渋めの黒でも作ってみたけど…
やっぱり明るい色のほうがカワイイかも~
次は明るい色で作ってみよう~
ユノさんバージョンも作ってみたい~( *´艸`)

どちらも職場で、使ってみようと思っておりますぅ~( *´艸`)ププ






さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous オフィス編11」

「チャンミン!!チャンミン!!」

社長があんまり騒ぐから女医さんが笑いながら…


「ユノ、あなたの探してるチャンミンくんは、ここよ」


ベッドに横になる僕に気付いたユノ社長が僕の側にかけより…
僕に抱き付きながら…


「チャンミン!!大丈夫か!?
お前が倒れたって聞いて俺は…俺は…」


「え/////、あ、ぼ、僕は大丈夫です…
ちょ、しゃ、社長…
じょ、女医さんが…見てますから…は、離れてください//////」


女医さんがクスクス笑いながら…


「私はユノと幼なじみのユリ…
ユノのこんな姿を見るなんて初めてかも…
よほど、チャンミンくんが大事なのね~」


「ユリ、少し…チャンミンと二人にしてくれないか?」


女医のユリさんは、社長の言葉に頷いて…


「いいわよ、ゆっくりチャンミンくんを介抱してあげたら~
私はゆっくりランチしてくるわ…」


ユリさんが出て行った後…
社長に再度…抱きしめられて…


「お前、本当に体…大丈夫なのか?
昨日…おれが激しく抱いたせいか?」


僕はクスっと笑って…


「まぁ、確かに…社長が激しくしたせいではあるかも…


僕は正直に社長のキスマークのせいでレントゲンを受けられなかった事を告げた…


「社長…すみません…皆にも心配かけてしまって…反省してます…
で、でも、社長が痕を付けまくるから悪いのもあるし…」


社長がベッドをキシませながら…
僕の顔を覗きこんで…

「言ったろ…お前が俺をこんな風にさせんだよ…」

社長が僕の唇をゆっくり塞ぐ…


「ぁ…んっ/////」


あぁ//////…やっぱりユノ社長のキス…
気持ちいい//////…好きぃ…


つづく…

ユノ社長のキス…気持ちいいのぅ?
羨ましい~( *´艸`)