皆さま～
こにゃにゃちは～
職場のトイプーMIX犬に
勝手に「たんみん1号」と名付けておりましたが…
ついに、たんみん1号売れてしまいましたぁ(TT)
や、売れたほうがいいんですけどね…
たんみん1号、本当にイイ子だったので、ちょっと寂しいですぅ～
でも良い家族様に飼われるので安心ですぅ(*´ω｀*)
で、
リアルチャンミンのブランチがオシャレ～❤️
女子力が高い～(笑)
こんな手料理を「食べた事ない」っと嘘をつきながら…
いつも食べてるユノヒョンが羨ましいですぅ(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「Jealous オフィス編13」
昨日…あんなに激しくしたのに…
おさまりのつかない俺…
真っ昼間の明るい医務室で白いシーツに横たわるチャンミンが…めちゃめちゃカワイイし、イヤらしい…
こんな明るい場所で…した事なかったな…
チャンミンの白い裸に…
ツツッ…っと指を滑らせると…顔を赤めて…ピクッと揺れる身体…
俺はチャンミンの腰を掴み…
俺を沈めていく…
「んぁ//////…ぁ…」
「昨日…したばかりだから…すんなり俺を受け入れるなチャンミン…」
「や//////…んな事…言うな//////…ぁ…」
生意気な口をききながらも…
俺を全部受け入れて…吐息を吐くチャンミン…
俺は…ゆっくり…奥まで…俺を沈めていく…
会社でこんな事するのは…ダメだってわかっているが…
俺は…もう…どうにも止められない…
今日は…明るい医務室でチャンミンを抱く…
次は社内のどこで…チャンミンを抱こうかと…
俺はすでに次の事を考えただけで…ますます硬くなっていく…
半分服を着た状態で…
激しくチャンミンを揺らしていく俺…
あぁ…たまんねぇ…
俺は…ますます止まらず…
チャンミンを揺らす…
つづく…
会社の医務室でイケナイんだぁ～
( *´艸｀)ｸｸｸ