皆さま~
こにゃにゃちは~
幕張のビギイベも終わってしまいました~
次は大阪ですね~
待つのは長いが、終わるは早い( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 119」
※今回はチャンミン目線です~僕の大学卒業が目前に迫り…
いいと言うのにユノ社長がスーツを用意してくれて…
「社長…高そうなスーツですね…
本当に…いいんですか?」
「当たり前だろう、俺の恋人に貧相な格好はさせられないからな」
「社長、職場では、恋人扱いしないでくださいよ…」
「当たり前だろうが…」
ユノ社長が僕の手を引いて…抱き寄せる…
「お前こそ…職場の奴に色目とか使うなよ」
「はぁ?…なんだよそれ?んなワケないし、
社長ってマジやきもち妬きだし…」
社長が僕の顎を押し上げて…
「好きな奴に妬いてなにが悪い…」
超カッコいい顔で…照れるようなセリフを吐く社長//////…
素直じゃない僕だって…
つい…素直になってしまう…
「……だ、大丈夫ですよ//////
僕は…ユノ社長しか…目に入らないですから//////」
社長がニヤリとしながら…
「なんだよお前…俺を煽ってんのかよ?」
「はぁ?~ば、ばかじゃねぇの~、そ、そんなんじゃないし//////」
社長が更に僕の顎を押し上げて…
「生意気な口だな…
そういう口は塞がないとダメだな…チャンミン…」
「え//////…ぁ……ぅん…」
社長に唇を塞がれる…
社長のキス…好きぃ//////…
思わず…社長がキスしやすいように首を傾けると…
「チャンミン…お前…そう俺を煽るなよ…
抱きたくなるだろう…」
僕は、社長の首に腕を回しながら…
「抱いて…いいですよ//////」
つづく…
抱いて……いいってさ~( *´艸`)ククク