ホミン小説「Jealous 119」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~

幕張のビギイベも終わってしまいました~
次は大阪ですね~
待つのは長いが、終わるは早い( ̄▽ ̄;)


やっぱり二人はサイコーだよね~❤️
見るたび、会うたびに好きが増していく~



↓会場に早めに行ったせいか、どこも空いていて、すんなり見れますた~


そして、
会場でお会いしてくださったブロトモ様方❤️
ありがとうごじゃいました~

お会い出来て本当に感謝感激でごじゃいますぅ~♪(/ω\*)



で、
昨日のシムの名言!!

「人間みんな変鯛です!!」←字が違っ(笑)
なのでワタクシが変鯛なのも許されますな(笑)
おい( ̄▽ ̄;)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Jealous 119」

※今回はチャンミン目線です~

僕の大学卒業が目前に迫り…

いいと言うのにユノ社長がスーツを用意してくれて…


「社長…高そうなスーツですね…
本当に…いいんですか?」


「当たり前だろう、俺の恋人に貧相な格好はさせられないからな」


「社長、職場では、恋人扱いしないでくださいよ…」


「当たり前だろうが…」


ユノ社長が僕の手を引いて…抱き寄せる…


「お前こそ…職場の奴に色目とか使うなよ」


「はぁ?…なんだよそれ?んなワケないし、
社長ってマジやきもち妬きだし…」


社長が僕の顎を押し上げて…


「好きな奴に妬いてなにが悪い…」


超カッコいい顔で…照れるようなセリフを吐く社長//////…


素直じゃない僕だって…
つい…素直になってしまう…


「……だ、大丈夫ですよ//////
僕は…ユノ社長しか…目に入らないですから//////」


社長がニヤリとしながら…


「なんだよお前…俺を煽ってんのかよ?」


「はぁ?~ば、ばかじゃねぇの~、そ、そんなんじゃないし//////」


社長が更に僕の顎を押し上げて…


「生意気な口だな…
そういう口は塞がないとダメだな…チャンミン…」


「え//////…ぁ……ぅん…」


社長に唇を塞がれる…

社長のキス…好きぃ//////…

思わず…社長がキスしやすいように首を傾けると…


「チャンミン…お前…そう俺を煽るなよ…
抱きたくなるだろう…」


僕は、社長の首に腕を回しながら…


「抱いて…いいですよ//////」


つづく…

抱いて……いいってさ~( *´艸`)ククク