ホミン小説「Jealous 118」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


今日は、幕張ビギイベ最終日~

ワタクシ行ってまいりますぅ~ヽ(*´▽)ノ♪
チングとドライブしながら二人に会って来ますぅ❤️




で、私事ですが…

昨日、地元で桜祭りがありまして
仕事終わった後に、旦那と行ってまいりますた~(笑)
ちょっと疲れてましたが
一年に一度しかない桜ですからね、行ってまいりました(*´ω`*)


で、↓夜店で大好きな🍎リンゴ飴買うつーね
子供か( ̄▽ ̄;)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Jealous 118」

チャンミンが心配で、早目に帰宅すると…
ベッドで、すやすや眠るチャンミン…

部屋を片付けてから横になったのか…
脱ぎ散らかした服も…汚れたシーツも綺麗になっていて…
チャンミンも服を着てるようだし…

俺はチャンミンの横に…チャンミンの顔を見ながら横になる…


生意気で…すぐ膨れるチャンミン…
だけど…それが可愛くて仕方ない…

俺はチャンミンの髪を撫でながら…


「お前のせいで…俺はだいぶ変わったぞ…」


今まで…こんなに俺が惚れ込む恋人はいなかったし…
こんなに愛しいと思う相手もいなかった…

俺は…きっと…生涯コイツを離せないだろう…


「チャンミン…愛してる…」

チャンミンの唇に唇をあてると…
チャンミンが目を覚まし…


「…んっ……社…長?」


「起こして悪い…
身体…辛いか?大丈夫か?…」


チャンミンが、ふんわり笑い…


「もう…大丈夫ですよ…」


俺はチャンミンを抱きしめて…


「チャンミン…次は…優しく…抱くから…


チャンミンが照れたように笑いながら…頷く…

俺は幸せを噛みしめながら…チャンミンを強く抱きしめた…


つづく…

う~ん甘~い二人❤️( *´艸`)