皆さま~
こにゃにゃちは~
ワタクシは、今日お仕事頑張って、
明日の一部、二部参加ですぅ~
どんなガーデンイベントなのか楽しみです~
( *´艸`)❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 117」
車に戻るとミノが顔を赤めながら後部座席の俺をチラッと見ながら…「しゃ、社長…す、すみません…
ぼ、僕…全然知らなくて//////…」
謝るミノにドンヘが…
「ミノ、謝る必要ないぞ、
あからさまに痕をつけまくる社長が悪いんだから」
「おいドンヘ、あからさまにって…
俺のなんだから印を付けるのも仕方ないだろうが…」
ドンヘがため息をつきながら…
「春にはシムくんも卒業して、我社に入社予定なんですよ…
会社でも社長が印とやらを付けたりしないか心配で仕方ないですよ…」
「安心しろ、公私混同はしないつもりだ」
ドンヘに、そうは言ってみたが…
俺はチャンミンが入社するのを内心、心待ちにしている…
会社でも家でも…カワイイあいつを、俺の側に置けるんだ…
ただのバイトから、俺の有能な社員の一人になり…
恋人を堂々と側に置ける…
考えただけでワクワクするじゃないか…
ニヤついている俺にドンヘが…
「社長…ニヤニヤし過ぎです…」
「え!?ニ、ニヤニヤなんかしてないぞ」
そう言いながら、春が待ち通しい…
早く来い…チャンミン…
つづく…
入社が待ち通しいユノ社長~( *´艸`)