ホミン小説「Jealous 116」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓かわゆすぅぅぅぅ❤️


つーか、
東京の愛の巣では、↓このイケメンもカップの片割れ使ってんでしょ?

カップの手を繋げたり、違う所繋げたりしてるんでしょ?
コラ( ̄▽ ̄;)


夜桜…
なんだか昨晩見た時にジーン…ってしてしまいますた(笑)
二人とも…
同じ日本で…桜を見上げてくれているんだよね~(*´ω`*)ほっこり❤️




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 116」

チャンミンが膨れっ面のまま…

「社長のバカ!!ミノくんに変な事言って!!」


「なんだよ、本当の事だろうが」


「次にミノくんと顔合わせずらいじゃないかよ!!」


俺はチャンミンの頬に手を伸ばし…


「顔合わせずらいなら…合わなきゃいいだろう?」


チャンミンが、ますます頬を膨らませて…


「ミノくんとは仲良しだし、顔合わせないワケにはいないじゃんか!!


「ミノと仲良し?」


「ミノくんとは年も近いし、ミノくんとは気が合うし、好きな身近な人だし…それから…」


俺はチャンミンの顎を押し上げて…


「お前…ミノが好きなのかな?」


「え?…や、と、友達として…好きってワケで…変な意味じゃないし…


俺はチャンミンの顎を更に押し上げて…


「俺の前で…他の男を…好きだなんて言うなよ…」


「え/////…だ、だって…」


「俺は…嫉妬深いんだよ…チャンミン…」


そのまま…
ゆっくり…チャンミンの唇に…俺は唇を重ねていく…


「ぁ…んっ//////…社…長//////…」


「んな声出すなよ…
また抱きたくなっちまうだろう?」


「え、や、ダ、ダメですよ//////
社長のせいで、体ガタガタなんですからね//////」


俺はチャンミンを抱きしめて…


「とりあえず…ゆっくり休め…
夕飯はデリバリーでいい…とにかく寝てろ…」


本当は、また押し倒したいくらいだったが…
ドンヘが言うように嫌われたら大変だからな…

俺は後ろ髪引かれながら…部屋を後にした…


つづく…


チャンミン愛されてるぅ~( *´艸`)❤️