皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 116」
チャンミンが膨れっ面のまま…「社長のバカ!!ミノくんに変な事言って!!」
「なんだよ、本当の事だろうが」
「次にミノくんと顔合わせずらいじゃないかよ!!」
俺はチャンミンの頬に手を伸ばし…
「顔合わせずらいなら…合わなきゃいいだろう?」
チャンミンが、ますます頬を膨らませて…
「ミノくんとは仲良しだし、顔合わせないワケにはいないじゃんか!!」
「ミノと仲良し?」
「ミノくんとは年も近いし、ミノくんとは気が合うし、好きな身近な人だし…それから…」
俺はチャンミンの顎を押し上げて…
「お前…ミノが好きなのかな?」
「え?…や、と、友達として…好きってワケで…変な意味じゃないし…」
俺はチャンミンの顎を更に押し上げて…
「俺の前で…他の男を…好きだなんて言うなよ…」
「え/////…だ、だって…」
「俺は…嫉妬深いんだよ…チャンミン…」
そのまま…
ゆっくり…チャンミンの唇に…俺は唇を重ねていく…
「ぁ…んっ//////…社…長//////…」
「んな声出すなよ…
また抱きたくなっちまうだろう?」
「え、や、ダ、ダメですよ//////
社長のせいで、体ガタガタなんですからね//////」
俺はチャンミンを抱きしめて…
「とりあえず…ゆっくり休め…
夕飯はデリバリーでいい…とにかく寝てろ…」
本当は、また押し倒したいくらいだったが…
ドンヘが言うように嫌われたら大変だからな…
俺は後ろ髪引かれながら…部屋を後にした…
つづく…
チャンミン愛されてるぅ~( *´艸`)❤️