ホミン小説「Jealous 115」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



寒暖さが激しくて身体がダル~いΣ(ノд<)

そんな時は↓カッコいい二人を愛でなきゃ~(笑)


はぁ~早く会いたいにゃ~(*´ω`*)❤️
 




で、↓先日ひさびさに、また内職(笑)

ハートのケースに「TVXQ」の文字を転写してみたらカワイイ~( *´艸`)❤️
もっと作りたかったけど、ケースが在庫切れで、じゃんねですぅ~(ToT)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 115」

ミノはピュアで、けして悪意がないのは知っているが…


ピュアゆえに…
シーツにくるまる裸のチャンミンにグイグイ近づき…
チャンミンの肌に触れていたワケで…

いくら部下のピュアのミノでも…
チャンミンの素肌に触れるとか…許せないワケで…


「チャンミンを裸のまま置いてきてたし、気になって様子を見に来たんだ…
ミノ、悪いが…チャンミンから離れろ」


ミノが首を傾げながらチャンミンから離れて…


「だ、だって社長、チャンミンさん虫刺され酷いんですよ!?」


俺は…フッ…っと笑いながら…


「ミノ…悪い虫がなんなのか…教えてやろうか?」


「え、ユノ社長、悪い虫の事知ってるんですか?」


「あぁ…俺が、その悪い虫だからな…」


訳がわからず首をひねるミノ…


「しゃ、社長//////、よけいな事ミノくんに言わないでください!!」


顔を赤めて慌ててるチャンミンが可愛すぎて…
俺は思わず笑いそうだったが…


「ミノ、チャンミンの身体中の赤いアザは…
俺がチャンミンにつけた痕…キスマークなんだよ…


「……え!?…キ、キスマーク…って……」


「昨日、チャンミンを激しく…抱いたから…
チャンミンが起きれなくなったんだ…
ミノ…意味、わかるか?」


ミノが俺とチャンミンの顔を交互に見ながら…
部屋を見回して…
みるみる顔を赤くしていき…


「ミノ、駐車場にドンヘが待ってるんだ…
お前、先に行って、ドンヘと車で待ってろ」


「え/////、あ、はい…
あ、あの…お、お邪魔いたしました//////」


ミノが真っ赤な顔のまま慌てて部屋を出て行った…

振り向くと…
同じく赤い顔で…おれを膨れっ面で睨むチャンミンがいた…


つづく…

天然ピュアなミノくんにバレちゃった~(笑)
で、チャンミンは膨れっ面~( *´艸`)