皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
実はですね、今日で「Jealous」は最終話になりますぅ~
しかしながら…明日から短編で
チャンミンがユノ社長の会社に入社した後の
「Jealous オフィス編」を書いちゃう予定でおりますぅ~( *´艸`)ククク
オフィスのエロ~い二人を書きたいじょ~(笑)
ホミン小説「Jealous 120」
チャンミンから俺を誘うとか…そんなんされたら…止まるわけないし…
これから会社に行かなきゃならないっていうのに…
服を半分着た状態で…俺はチャンミンを激しく揺らす…
チャンミンも…はだけたシャツを揺らしながら…
俺を締め付けながら…背中を反らす…
だいぶ俺のに慣れて…
俺を追い詰めるように…俺の動きに合わせられるようになったチャンミン…
互いに弾けた後は…
チャンミンが甘えるように俺にスリ寄る…
俺を見上げながら…
「ユノ……大好き/////…」
生意気な態度とは裏腹に…こんな可愛い事を言うから…
俺はコイツにますます夢中になってしまうんだ…
チャンミンに会って…
部下に対する態度も…知らず知らず変わり…
俺を変えてくれた恋人…
「チャンミン…愛してる…」
こんな甘い言葉…
今まで吐いた事さえなかった…
チャンミンとなら…俺は…もっと変われる気がする…
「チャンミン…これからも…ずっと…俺の側にいてくれよ…」
チャンミンが俺を見上げたまま…
「ずっと、ずーっと…ユノが呆れるくらい…
側にいるから、覚悟してよ(笑)…」
俺はチャンミンを抱きしめて…
「よし、じゃ…もう一回な!!」
「え!?、も、もう一回って//////…
会社行かなきゃダメでしょ!?」
「遅れて行く…」
「え、ちょ、ユノ、ダメだよ…ぁ…ん/////」
End…
長々と読んでいただいて、ありがとうごじゃいました( *´艸`)
明日から短編で「Jealous オフィス編」が始まります~
お時間ある時は、覗いてくだしゃいませ~
( *´艸`)❤️