ホミン小説「Jealous 120」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


本日から大阪ですね~(^-^)/
行かれる方は楽しんで来てくだしゃいませ~


↓会ったばかりなのに、もう会いたいつーね(笑)
好きなんだから仕方ない(笑)


日本の美味しい物を食べられているかしら?

二人が笑顔で過ごせていたら、それだけで、おばちゃん、まんじょくですぅ~( *´艸`)❤️




さてさて…
実はですね、今日で「Jealous」は最終話になりますぅ~

しかしながら…明日から短編で
チャンミンがユノ社長の会社に入社した後の
「Jealous オフィス編」を書いちゃう予定でおりますぅ~( *´艸`)ククク
オフィスのエロ~い二人を書きたいじょ~(笑)



ホミン小説「Jealous 120」

チャンミンから俺を誘うとか…

そんなんされたら…止まるわけないし…


これから会社に行かなきゃならないっていうのに…

服を半分着た状態で…俺はチャンミンを激しく揺らす…

チャンミンも…はだけたシャツを揺らしながら…
俺を締め付けながら…背中を反らす…


だいぶ俺のに慣れて…
俺を追い詰めるように…俺の動きに合わせられるようになったチャンミン…


互いに弾けた後は…
チャンミンが甘えるように俺にスリ寄る…


俺を見上げながら…

「ユノ……大好き/////…」

生意気な態度とは裏腹に…こんな可愛い事を言うから…
俺はコイツにますます夢中になってしまうんだ…

チャンミンに会って…
部下に対する態度も…知らず知らず変わり…

俺を変えてくれた恋人…


「チャンミン…愛してる…」

こんな甘い言葉…
今まで吐いた事さえなかった…

チャンミンとなら…俺は…もっと変われる気がする…

「チャンミン…これからも…ずっと…俺の側にいてくれよ…」


チャンミンが俺を見上げたまま…


「ずっと、ずーっと…ユノが呆れるくらい…
側にいるから、覚悟してよ(笑)…」


俺はチャンミンを抱きしめて…


「よし、じゃ…もう一回な!!」


「え!?、も、もう一回って//////…
会社行かなきゃダメでしょ!?」


「遅れて行く…」


「え、ちょ、ユノ、ダメだよ…ぁ…ん/////」


End…


長々と読んでいただいて、ありがとうごじゃいました( *´艸`)

明日から短編で「Jealous オフィス編」が始まります~
お時間ある時は、覗いてくだしゃいませ~
( *´艸`)❤️