皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 104」
※今回はチャンミン目線です~ユノ社長がニヤリと口角を上げながら…
「勝手な事したお前には…お仕置きが必要だろう?ん?」
「え、だ、だって、それは…
ユノ社長の為にした事だし、ドンヘさんも、さっき叱らないであげてくださいって言ってたじゃないかよ/////」
社長が僕を壁に押し付けながら…
「叱らないとお仕置きは違うだろチャンミン…」
上着を脱ぎ捨て…ネクタイを緩めながら…僕の顎を押し上げる社長…
「俺にしか抱かれたくならないようにしてやると、前に言ったろ?…
それなのに…違う男に抱かれようとしてたんだろう?」
「違っ、それは…」
ユノ社長が僕に口づけしながら…
「言い訳はなしだぞ…体で…教えてやるよ…」
激しく唇を合わせ…自分の服を脱ぎながら…僕の服をたくしあげていくユノ社長…
「んっ……ぅん……社…長/////…」
そのままシャワールームに押し込まれ…
シャワーを浴びながら…口づけを交わす…
ユノ社長が…僕の首筋を撫でながら…
「シウォンの奴…こんなアザつけやがって…
俺が上書きし直してやる…」
「ん……ぁ//////…」
僕の首筋に唇を近づけて…吸い上げる社長…
強く吸われて…痛みが走る首筋…
またミノくんに…悪い虫に食われたのか聞かれちゃうかな?//////…
つづく…
きっと聞かれちゃうわね( *´艸`)ククク