ホミン小説「Jealous 104」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


また、いつもの時間に投稿し忘れますた
( ̄▽ ̄;)早番だと朝、未来投稿するの忘れるつーね(笑)



旅行の撮影は、いつまでなんですかね~

二人の姿を見れるだけでも嬉しいですよね~
(*´ω`*)


ま、できれば…
↓こんな二人のほうが、めちゃめちゃ見たいですけどね(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Jealous 104」

※今回はチャンミン目線です~

ユノ社長がニヤリと口角を上げながら…

「勝手な事したお前には…お仕置きが必要だろう?ん?」


「え、だ、だって、それは…
ユノ社長の為にした事だし、ドンヘさんも、さっき叱らないであげてくださいって言ってたじゃないかよ/////」


社長が僕を壁に押し付けながら…


「叱らないとお仕置きは違うだろチャンミン…」


上着を脱ぎ捨て…ネクタイを緩めながら…僕の顎を押し上げる社長…


「俺にしか抱かれたくならないようにしてやると、前に言ったろ?…
それなのに…違う男に抱かれようとしてたんだろう?」


「違っ、それは…」


ユノ社長が僕に口づけしながら…


「言い訳はなしだぞ…体で…教えてやるよ…」


激しく唇を合わせ…自分の服を脱ぎながら…僕の服をたくしあげていくユノ社長…


「んっ……ぅん……社…長/////…」


そのままシャワールームに押し込まれ…
シャワーを浴びながら…口づけを交わす…


ユノ社長が…僕の首筋を撫でながら…


「シウォンの奴…こんなアザつけやがって…
俺が上書きし直してやる…」


「ん……ぁ//////…」


僕の首筋に唇を近づけて…吸い上げる社長…

強く吸われて…痛みが走る首筋…


またミノくんに…悪い虫に食われたのか聞かれちゃうかな?//////…


つづく…

きっと聞かれちゃうわね( *´艸`)ククク