ホミン小説「Jealous 105」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


スペシャル映像のティザー映像(≧▽≦)

めっちゃカワイイ二人ですねぇ~❤️



↓服を逆に間違って着ちゃうユノしゃん~
かわいすぎ~♪(/ω\*)



↓おくち~かわいすぎ♪(/ω\*)




で、チャンミ~ン
↓後頭部だけで、かわいさMAX~♪(/ω\*)



↓振り返っても可愛さMAX~♪(/ω\*)
はぁぁぁん(///∇///)
二人とも激カワ~❤️たまらん(´ρ`)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「Jealous 105」

ベッドに連れて行き…

おれは…チャンミンの身体中に…俺の痕をつける…


「お前は、俺だけのモノなんだ…
俺にしか感じないはずだろう?…
軽々しく…体を差し出そうとするなよ…」


「ぁ//////…んぁ…社長//////」


チャンミンの滑らかな…白い肌を撫であげる…


身をよじるチャンミンの腕を…俺はネクタイで縛りあげて…


「え?//////、ちょ、社長//////」


戸惑うチャンミンを俺は見下ろしながら…


「これはお仕置きなんだ…覚悟しろよ…チャンミン…」


「え、や、そんな…こんな…縛るとか//////…変態!!」


「変態で結構……ほら…咥えてみろよ…」


俺はチャンミンの口元に俺を押し付ける…


「ほら…舌出せ…」


チャンミンが涙目で俺を見上げながら…
舌先を出して…俺にあてがう…


両手の自由がきかず…
涙目で…俺に舌をあてがう姿が…めちゃめちゃイヤらしい…


「ちょ//////…社長の…ますます…大きくなってません?//////…
こんなの咥えられないですって//////」


「いいから…つべこべ言わずに咥えろよ…」


俺はチャンミンの頭を押さえつけながら…
チャンミンの唇に…俺を押し込む…


「ぅんん//////…っ…んん//////…」


苦しそうなチャンミン…
その姿が…ますます俺に熱を与える…


つづく…

ますます倍増ユノ社長~(/ω\*)イヤン