皆さま~
こにゃにゃちは~
妄想しちゃうじゃん(笑)←変鯛だからスグ妄想(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 103」
ドンヘに俺のマンションまで送ってもらい今日はそのままチャンミンの側にいる事にした俺…
ドンヘが心配して…
「社長…シムくんを叱らないであげてくださいね…
社長の為に一人でチェ社長に会いに行くなんて本当に社長を愛していなきゃ出来ない事です…」
「あぁ…わかってるよ」
ドンヘが帰り…
二人っきりになったとたん…
俺はチャンミンを引き寄せて抱きしめた…
「お前、マジで勘弁してくれよ…」
「………社長…ごめんなさい…」
「チャンミンがシウォンの所に行ったって聞いて…
もしかしたら…俺を裏切って…シウォンを選んだのかと思ったりしたんだからな…」
「え、ちょ、んなワケないじゃないですか!」
俺はチャンミンを抱きしめたまま…
「俺なんかの為に…危ない事…すんなよ…」
チャンミンが俺の背中に手を回して…
「だって…僕のせいでユノ社長が潰されるなんて…我慢できなかったんです…
社長だから…ユノだから…僕は守りたかったんです…」
「チャンミン…」
俺達は、どちらともなく唇を合わせる…
「んっ……ユノ……」
甘い口づけをして…
俺に抱きつくチャンミン…
俺は…そんなチャンミンの頭を撫でながら…
「でもチャンミン…一人で勝手な行動して俺を心配させた罪は重いぞ…」
「え?」
俺はニヤリと口角を上げながら…
「たっぷりお仕置き…しないとな…チャンミン…」
つづく…
キタ━(゚∀゚)━!お仕置き~
たっぷりしちゃってぇ~( *´艸`)