ホミン小説「Jealous 102」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


楽しそうで良かった~って思っていたら…

チャンミン、ウニョク、イトゥクが体調不良とか!?変な物食った?( ̄▽ ̄;)

とりあえず、たいした事ないといいなアセアセ



あ、もしかして…
チャンミンの場合は…
夜に↓この方が激し過ぎて体調不良とか?

「チャンミナ…寝かせないぞ…」



「ヒョン…僕もう…ダメぇ……」
なんて…( ̄▽ ̄;)
だったら心配ないんだけどね…
無理なく撮影して欲しいですね…




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 102」

「ユノの為に…俺の所に来たんだ…

シウォンの言葉に…俺はチャンミンを見つめる…


「しゃ…社長……勝手な事して……すみません…」

泣きながら…うつ向くチャンミン…


「バ、バカヤロー!!!!」


俺はチャンミンを力いっぱい抱き締めて…


「お前に何かあったら…それこそ俺は…生きていけねぇんだぞ……わかってんのか……」


「……社長……ごめん…なさい……」


シウォンがため息をつきながら…


「まったく…お前達には付き合いきれないな…
俺は帰るから…ここの金はユノが払っておけよ…それから…」


シウォンが俺の腕の中にいたチャンミンの腕を引いて…自分の胸にチャンミンを引き寄せて…


「最後にキスね…」


「えっ?」


チャンミンの顎を押し上げてキスをしやがった!!


俺は慌ててシウォンからチャンミンを引き寄せて…


「な、ちょ、てめぇ!!!!何しやがんだよ!!殴られてぇのかよ!!」


「んだよ…キスくらいで怒るなよ(笑)


シウォンが俺達を見つめながら…


「本当は、シムくんを抱いても良かったんだ…
でも抱けなかった……
あんまりにもユノを思う気持ちが真っ直ぐ過ぎて…抱けなかった…
ユノ…シムくんを大事にしろよ…
大事にしなかったらスグ奪いに行くからな…」


「バロー、言われなくても…わかってるよ」


「あぁ、それから…
シムくんの首筋のお前の痕…上書きさせてもらったからな(笑)…じゃ、」


「は?」


シウォンがコートを羽織、部屋を出て行き…
俺は慌てて…チャンミンの首筋を見ると…
チャンミンの首筋に赤い鮮やかなアザが出来ていて…


「こらぁ!!!!シウォン!!!!
ぜってぇ許せねぇぞ!!!!」

つづく…

キスマーク+キス…
そりゃユノ社長許せないかも( *´艸`)ククク