皆さま~
こにゃにゃちは~
やはり「VOGUE」期待を裏切らな~い♪
今日は、初めての早番勤務~
朝から夕方まで、みっちり勤務だけど二人を愛でながら頑張るじょ~(p`・ω・´q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 81」
俺を真っ赤な顔で見上げながら…「いいですよ///…食べても//////…」
「え!?」
思わぬチャンミンの言葉に…
しばし固まる俺…
そんな俺をチャンミンがうつむきながら…
「い、いやなら/////…いいですよ…」
え?…喰って…いいって言ってる?
チャンミンが…喰っていいって…言っちゃてる?
「え、ちょ、お前、マジ?…
マジで言ってるのかよ?」
チャンミンが赤い顔のまま唇を尖らせて…
「じょ、冗談で…こんな事言わないでしょ普通//////…」
「え、や、だって…い、いいのかよ?」
チャンミンが真っ赤な顔のまま…
頷いた…
俺は…頷いたチャンミンを確認してから…
チャンミンの手を引いて俺の部屋に連れていき…
ベッドにチャンミンを押し倒す…
「本当に…
本当に…いいんだな?」
チャンミンが俺の首に腕を回しながら…
「社長//////…しつこい…
僕じゃ//////…ダメ…ですか//////?」
ダメですか?…
ダメわけねぇ…
「散々…おあずけくらってたんだ…
泣いても知らないぞ…チャンミン…」
つづく…
(*/□\*)ヒャン
泣かせちゃって~