ホミン小説「Jealous 81」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


やはり「VOGUE」期待を裏切らな~い♪

結局、昼休み本屋さんに取り置きの電話入れてゲットしますた~(笑)


↓な、なんかエロい二人…(*/□\*)❤️



↓な、なんかエローい(*/□\*)ヒャン❤️



↓な、なんかエローい(*/□\*)ヒャン❤️
二人の色気がヤバい~(*/□\*)

今日は、初めての早番勤務~
朝から夕方まで、みっちり勤務だけど二人を愛でながら頑張るじょ~(p`・ω・´q)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Jealous 81」

俺を真っ赤な顔で見上げながら…


「いいですよ///…食べても//////…」


「え!?」


思わぬチャンミンの言葉に…
しばし固まる俺…


そんな俺をチャンミンがうつむきながら…


「い、いやなら/////…いいですよ…」


え?…喰って…いいって言ってる?
チャンミンが…喰っていいって…言っちゃてる?


「え、ちょ、お前、マジ?…
マジで言ってるのかよ?」


チャンミンが赤い顔のまま唇を尖らせて…


「じょ、冗談で…こんな事言わないでしょ普通//////…」


「え、や、だって…い、いいのかよ?」


チャンミンが真っ赤な顔のまま…
頷いた…


俺は…頷いたチャンミンを確認してから…
チャンミンの手を引いて俺の部屋に連れていき…
ベッドにチャンミンを押し倒す…


「本当に…
本当に…いいんだな?」


チャンミンが俺の首に腕を回しながら…


「社長//////…しつこい…
僕じゃ//////…ダメ…ですか//////?」


ダメですか?…
ダメわけねぇ…

「散々…おあずけくらってたんだ…
泣いても知らないぞ…チャンミン…」


つづく…

(*/□\*)ヒャン
泣かせちゃって~