皆さま~
こにゃにゃちは~
ワタクシ週末は、お休み~(σ´∀`)σ
お出かけしてリフレッシュしてくるかなぁ~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 82」
パジャマ姿で俺を見上げるチャンミンが…めちゃめちゃカワイイ…脱がせるのが…もったいないくらいで…
俺はチャンミンの唇を塞ぎながら…
ゆっくりチャンミンのパジャマのボタンに手を伸ばす…
触れあった事はあったが…
それ以上は…堪えてきた…
この俺が…こんなに焦らされて…
こんなに愛しいと思う相手は…きっとコイツが最初で最後だろう…
チャンミンの滑らかな肌が露になる…
俺は…ゆっくり唇を落とす…
「ぁ//////……」
ビクッと揺れるチャンミン…
「せっかく俺に初めてをくれるんだ…
初めてだって…感じさせてやるよ…
俺以外とは…寝れない体にしてやる…」
「え//////…ぁ//////…や//////……」
チャンミンを脱がせながら…
俺も全部を脱ぎ捨てる…
散々…焦らされてきた俺のは…すでに痛いくらいに硬さを増していて…
俺はワザとチャンミンの太ももに俺を押し付けて…
「みろ…お前が散々焦らしたから…俺の…こんななんだぞ…」
「え//////」
涙目になりながら真っ赤な顔で俺を見上げるチャンミン…
あぁ…今夜は寝かせてやれないな…
つづく…
寝かせないでぇ~(/ω\*)