ホミン小説「Jealous 82」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓このチャンミンが飼われてるように見えてきて妄想全開しそうつーね(笑)
ネックレスが首輪に見える変鯛病つーね(笑)


↓ブロトモさんに送りつけた画像(笑)
変鯛だから許してください(笑)


飼い主は↓このイケメンがいいな~(笑)

「あぁ…チャンミナ…だいぶ奉仕が上手くなったじゃないか…」
なんてね( *´艸`)ククク←妄想全開(笑)
「VOGUE」の二人がエロ過ぎて、つい、妄想しちゃうつーね←言い訳(笑)



でも↓こういうカワイイ感じの二人も好きだじょ~( *´艸`)❤️

ワタクシ週末は、お休み~(σ´∀`)σ
お出かけしてリフレッシュしてくるかなぁ~




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 82」

パジャマ姿で俺を見上げるチャンミンが…めちゃめちゃカワイイ…

脱がせるのが…もったいないくらいで…


俺はチャンミンの唇を塞ぎながら…
ゆっくりチャンミンのパジャマのボタンに手を伸ばす…


触れあった事はあったが…
それ以上は…堪えてきた…

この俺が…こんなに焦らされて…
こんなに愛しいと思う相手は…きっとコイツが最初で最後だろう…

チャンミンの滑らかな肌が露になる…


俺は…ゆっくり唇を落とす…


「ぁ//////……」


ビクッと揺れるチャンミン…


「せっかく俺に初めてをくれるんだ…
初めてだって…感じさせてやるよ…
俺以外とは…寝れない体にしてやる…」


「え//////…ぁ//////…や//////……」


チャンミンを脱がせながら…
俺も全部を脱ぎ捨てる…

散々…焦らされてきた俺のは…すでに痛いくらいに硬さを増していて…

俺はワザとチャンミンの太ももに俺を押し付けて…


「みろ…お前が散々焦らしたから…俺の…こんななんだぞ…」


「え//////」


涙目になりながら真っ赤な顔で俺を見上げるチャンミン…

あぁ…今夜は寝かせてやれないな…

つづく…

寝かせないでぇ~(/ω\*)