ホミン小説「Jealous 80」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


本日「VOGUE」発売日~

夕方ソッコー本屋さんに行くつもりですが…
田舎の本屋は本の数が少ないからゲットできないかもぉぉぉぉ~Σ(ノд<)
とりあえず望み捨てずに買いに行くじぇ~
C=C=\(;・_・)/




↓昨日の職場の うーたんですぅ~
お昼寝モードでしたが眠いながらも起きて挨拶してくれますた(笑)
うーたん本当に、いい子~❤️


でも~
家の子が一番カワイイつーね(笑)
親バカ(((*≧艸≦)ププッ




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 80」

シャワーを浴びてキッチンに行くと…

テーブルの上に…
握り飯と…温かい味噌汁が用意されていて…

俺はチャンミンの優しさごと…味噌汁をすする…


「美味い…」


俺の一言で、目の前のチャンミンの顔がパァ~と笑顔になって…

まったく…わかりやすい奴め…


本当にコイツのせいで…俺は嘘のように変わった…

他人を部屋に入れる事もなかったし…
ましてや住まわせる事なんて考えもしなかった…

好きな時に好きに抱く恋人ばかりで…

こんなに大事に…愛しいと思った奴はいなかった…

「美味かったよチャンミン…」


チャンミンが顔を赤らめながら、はにかむ…

それがめちゃめちゃ可愛くて…
俺は咄嗟にチャンミンの腕を引いて抱き寄せた…


「しゃ、社長//////…」


「お前、可愛すぎ…
夜食の後は…お前を喰っちまうぞ…」


「え//////!?…」


顔を更に赤めるチャンミン…


「ばーか、だから冗談だ…」


「いいですよ…」


「は?」


チャンミンが真っ赤な顔で俺を見上げて…


「いいですよ///…夜食の次に…
僕を……食べても…いいですよ//////……」


つづく…

食べてもいいだって~(*/□\*)ヒャン