皆さま~
こにゃにゃちは~
でも~
家の子が一番カワイイつーね(笑)
親バカ(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 80」
シャワーを浴びてキッチンに行くと…テーブルの上に…
握り飯と…温かい味噌汁が用意されていて…
俺はチャンミンの優しさごと…味噌汁をすする…
「美味い…」
俺の一言で、目の前のチャンミンの顔がパァ~と笑顔になって…
まったく…わかりやすい奴め…
本当にコイツのせいで…俺は嘘のように変わった…
他人を部屋に入れる事もなかったし…
ましてや住まわせる事なんて考えもしなかった…
好きな時に好きに抱く恋人ばかりで…
こんなに大事に…愛しいと思った奴はいなかった…
「美味かったよチャンミン…」
チャンミンが顔を赤らめながら、はにかむ…
それがめちゃめちゃ可愛くて…
俺は咄嗟にチャンミンの腕を引いて抱き寄せた…
「しゃ、社長//////…」
「お前、可愛すぎ…
夜食の後は…お前を喰っちまうぞ…」
「え//////!?…」
顔を更に赤めるチャンミン…
「ばーか、だから冗談だ…」
「いいですよ…」
「は?」
チャンミンが真っ赤な顔で俺を見上げて…
「いいですよ///…夜食の次に…
僕を……食べても…いいですよ//////……」
つづく…
食べてもいいだって~(*/□\*)ヒャン