ホミン小説「Jealous 77」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



昨日|д゚)チラッとWOWOW見まして~
やっぱり二人はカッコいい~♪(/ω\*)
 

DVD早く見たくなりますた~(´Д`)

まだ予約してないけど←オイ( ̄▽ ̄;)



頭めり込むホミンちゃんが見たいなぁ~
(*´ω`*)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 77」

「はぁ//////…ぁ…ユ…ノ/////…どうにかしてぇ////」


俺はチャンミンの顎を押し上げながら…


「俺に…んな事言って…
俺がどんだけ我慢してるか知ってんのかよ?」


「だ…だって//////…」


俺はチャンミンの唇を塞ぎながら…


「わかったよ……楽にしてやる…」


「…ユ…ノ//////」


「薬なんかで…こんなになってるお前を…抱くのは…違うって…思うから…
楽にだけ…してやるよ……」


俺はチャンミンのベルトを緩め…
熱をもった…チャンミンに触れていく…


熱くなったチャンミンに…指先が触れただけで…チャンミンの体が揺れる…


「ぁ//////…んぁ//////…」


「そんなに…イヤらしい声…出すなよ…」


「だ…だって//////…ぁ…」


「本来…俺は奉仕される方で…こんな奉仕してやるなんて…お前だけなんだからなチャンミン…」


「あぁ//////…」


とてつもなくエロい表情で俺にしがみつくチャンミン…


俺の手の動きに合わせて…
体を震わせて…吐息を吐くチャンミンがエロいし、カワイイし…


何度も…このまま抱いちまうか揺れ動く俺だったが…
必死に堪えて…

何度もチャンミンをイかせてやり…
やっと…グッタリと眠りについたチャンミンに唇を落とし…

俺はバスルームに向かい…
必死に自分を慰めた…

つづく…

堪えたユノ社長~(/ω\*)
慰めてやりた~い