皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 77」
「はぁ//////…ぁ…ユ…ノ/////…どうにかしてぇ////」俺はチャンミンの顎を押し上げながら…
「俺に…んな事言って…
俺がどんだけ我慢してるか知ってんのかよ?」
「だ…だって//////…」
俺はチャンミンの唇を塞ぎながら…
「わかったよ……楽にしてやる…」
「…ユ…ノ//////」
「薬なんかで…こんなになってるお前を…抱くのは…違うって…思うから…
楽にだけ…してやるよ……」
俺はチャンミンのベルトを緩め…
熱をもった…チャンミンに触れていく…
熱くなったチャンミンに…指先が触れただけで…チャンミンの体が揺れる…
「ぁ//////…んぁ//////…」
「そんなに…イヤらしい声…出すなよ…」
「だ…だって//////…ぁ…」
「本来…俺は奉仕される方で…こんな奉仕してやるなんて…お前だけなんだからなチャンミン…」
「あぁ//////…」
とてつもなくエロい表情で俺にしがみつくチャンミン…
俺の手の動きに合わせて…
体を震わせて…吐息を吐くチャンミンがエロいし、カワイイし…
何度も…このまま抱いちまうか揺れ動く俺だったが…
必死に堪えて…
何度もチャンミンをイかせてやり…
やっと…グッタリと眠りについたチャンミンに唇を落とし…
俺はバスルームに向かい…
必死に自分を慰めた…
つづく…
堪えたユノ社長~(/ω\*)
慰めてやりた~い