皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 76」
「ドンヘ、ミノを頼む、体調が悪そうならスグに病院に連れて行ってくれ、」
俺はミノをドンヘに託し…
チャンミンを抱えてマンションにもどり…
チャンミンを部屋に運んだ…
ベッドに横にして…
チャンミンの顔を見下ろすと…
「はぁ//////…ぁ//////…しゃ、社長…
ぼ、僕…チェ社長に…な、何か…飲まされて/////」
顔を赤らめながら…
吐息を吐くチャンミン…
シウォンのヤツ…卑怯な手を使いやがって…
チャンミンを…こんなにして抱くつもりだったんだな…
俺はチャンミンの髪を優しく撫でながら…
「大丈夫かチャンミン?…水でも飲むか?
今、冷たい水入れてくるから待ってろ…」
立ち上がり…部屋を出ようとしたら…
チャンミンが俺のスーツの裾を掴み…
「しゃ、社長//////…い、行かないで//////…」
「え?」
「か、体が…あ、熱くて//////…
しゃ、社長…どうにか…して//////…」
チャンミンがめちゃめちゃエロい涙目で吐息を吐きながら俺を見上げる…
「ど、どうにかって…」
「はぁ//////…ぁ…ユ、ユノ/////…どうにかして/////
お、お願…い//////…」
めっちゃエロいチャンミン…
そんなチャンミンが…俺に…体の火照りをどうにかしろと懇願しやがる…
俺は思わず…ゴクン…って生唾を飲み込んだ…
「ら、楽に…なりたいのか?
体が…火照って…辛いのか?」
頷くチャンミン…
このままチャンミンを抱いてしまおうか…
俺の理性が…グラグラ揺れる…
つづく…
火照った体を冷ましてやりたいじょ~
( *´艸`)ククク