ホミン小説「Jealous 55」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ギュったん~
お誕生日おめでとうホールケーキ


↓そして、ありがとうぅぅぅぅ❤️
おかげでチャンミンの姿…拝めました~(TT)



皆でワイワイできて良かったね~(*´ω`*)



↓ヒョンは、ヒョンでカワイイし~
やっぱり、いいパパになるよね~( *´艸`)❤️


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 45」

※今回もチャンミン目線です~


「シムくん…また来てくれて嬉しいよ…」


「…仕事…中途半端のままで申し訳ありません…責任もってまとめますので…」


チェ社長に突然キス…されたあの日から会っていなかったけど…
良かった…チェ社長は前とは変わらないままだ…


チェ社長が僕の髪に触れながら…僕の頭を撫でて…


「まだ…ユノの家にいるんだって?大丈夫?
嫌な事…されてない?」


「え、だ、大丈夫です…
ユノ社長には…よくしていただいてます…」


チェ社長が僕の髪に触れたまま…顔を覗きこんできて…


「呼び方……変わったね?…」


「え?」


「ユノの呼び方…前までチョン社長って呼んでたよね?…」


「え//////、や、ユ、ユノ社長が…堅苦しいから名前のほうがいいようだったので変えただけです……」


今はまだ…社長との関係はバレないほうがいいと判断した僕は…そんな言い訳をしてチェ社長を見上げた…


そこに、ちょっと遅れて社長室に来たミノくんが…


「あぁ!!、チェ社長!!ダメですよぉ~
チャンミンさんから離れてくださいよ」


慌てて僕達に近寄り、チェ社長から僕を引き離した…


「君か…ユノがよこしたシムくんの仕事のフォローに入るミノくんってのは…」


「あ、はい、そうです!!
宜しくお願いいたします!!
チェ社長、あんまりチャンミンさんに触ったらダメですよ、ユノ社長に怒られちゃいますからね」


「なんでユノが怒る必要があるんだ?


「え、そ、それはですね…
チャンミンさんは大事な部下だから…です…」


「ふ~ん…部下ね…」


つづく…

シウォン…なにか感付いた?…
( ̄▽ ̄;)