皆さま~
こにゃにゃちは~
昨晩放送の一人暮らし|д゚)チラッと見ますた~
チャンミン、めっちゃ食べてますたね(笑)
↓🍊かぶりつくチャンミンがカワイイ❤️

「凄く、ありがたい❤️」みたいな事チャンミン言ってますたね~( *´艸`)デュフフ❤️
(*´ω`*)仲がいいわよね~❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 54」
※今回はチャンミン目線です~まったく…ユノ社長は心配症なんだから…
もう、とっくにチェ社長は、僕との事なんて…なんとも思っていないに…
ま、チェ社長と電話で話した事は、ユノ社長には内緒だけど(笑)
「あ、あの…ミノくん…ごめん…
秘書の仕事もあるのに…僕に付き合わせちゃって…」
「え、や、そんな事ないですよ~
尊敬するユノ社長の力になれるなら僕は嬉しいですから、それに、社長の大事なチャンミンさんをガードする大事な任務ですから!!」
社長の大事なチャンミンさんだなんて//////…
恥ずかしくて僕は、思わず顔を赤く染めた…
「それにしてもユノ社長は、本当にチャンミンさんが、特別なんですね!?」
「え//////、特別…?」
「はい、今まで社長が誰かを自分の部屋に入れて住まわせるなんて絶対にありませんでしたし、こうしてボディーガードをつけるような人は一人もいませんでしたよ…」
「そ、そうなんだ//////…」
僕はますます顔を赤めて下をむく…
僕って…やっぱり社長にとって…
特別な存在なのかな//////?
そうこうしているうちに…
僕達はチェ社長の会社に到着し…
チェ社長のもとに向かった…
向かった先には優しそうに微笑むチェ社長が待ち構えていた…
つづく…
ついにシウォンの元に来たぞぉ~