皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 53」
「ぁ//////…ぅん…しゃ、社長//////」チャンミンに不安じゃなくなるまで待つって約束した晩から…
キスだけは…しっかり攻めてきた俺…
チャンミンが大学から帰宅した途端に…
俺はチャンミンをソファーに押し倒して唇を合わせる…
ディープに唇を合わせながら…舌を合わせる…
そして…明日から…チャンミンをシウォンの会社に送り出さなければならない…
「チャンミン…」
「ぁ//////…んっ…チョン社長/////…」
シウォンの側になんかチャンミンを行かせたくない…
そう思うと…よけい深くなる唇…
「なぁ…チャンミン…
シウォンの所から戻ったら…
このまま…ここに住まないか?」
「え!?」
「叔父さんや、両親に許可が必要なら、おれが直々に許可を取りに行くから…
だから…ここに住めよ…」
「え…で、でも…」
「もちろん…ただとは言わない…
俺に…今まで通り飯を作ってくれたら…部屋代は無しでいい…」
チャンミンが少し考えながら…
小さく…頷く……
その姿が…また可愛くて…
更にまた激しく…唇を合わせていく…
つづく…
もぅ結婚してしまえ( *´艸`)ククク