皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 54」
今日から一週間、チャンミンがシウォンの会社にバイトに向かう…チャンミンにはドンヘに送り迎えさせるからシウォンの会社の車には絶対に乗らないように伝えた…
「チャンミン…何かあったら、ちゃんと俺に言えよ!?」
「チョン社長は心配症だな…大丈夫ですから…」
俺を笑いながら見上げるチャンミン…
「それから…チョン社長…じゃなくて…名前で呼べよ…」
「え//////…そんな…社長を名前なんかで呼べないですよ…」
「じゃ…普段はユノ社長でいい…
ただ…キスしてる時は、ユノって呼べよ…」
俺はチャンミンを抱き寄せて…
顎を押し上げながら唇を合わせる…
「ほら…言ってみろよ…」
「え/////…ぁ……でも//////…」
「ほら…」
「ぁ//////…んっ/////……ユ……ユノ//////……」
チャンミンが、めちゃめちゃ恥ずかしそうに…
顔を真っ赤にしながら…俺を呼ぶ姿に…
俺の胸は、キュンキュンしまくっていて…
ますます…
チャンミンをシウォンの側に行かせたくない思いでいっぱいになった…
つづく…
行かせたくないよね~(´Д`)