皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 38」
「キス………されました…」「は?」
「チェ社長にキスされたんですよ!!
笑いたければ笑ってもいいですよ!!」
涙目のまま…うつ向く…チャンミン…
おいおいおいおい…おいい!!
シウォンが…チャンミンに…キ、キス!?
お、俺だってキスしないで昨日堪えたのに、
シウォンが…キスしただと!!!!!!
「あ、あ、あのヤロー!!!!ぶっ殺す!!」
俺は部屋に戻り…車のキーを握りしめ…
シウォンの元に怒鳴りこもうとしたが…
「社長、ちょ、ど、どこ行くんです!?
社長は、具合悪い事になっているんですから…家にいないと…」
「バカヤロー、俺の部下を勝手に連れ去って、
手をつけたんだぞ!!
黙ってられるワケねぇだろうが!!!!」
「社長がそんなに怒る事じゃないから…」
「な、何言ってんだよ!?
なんだよ、お前はシウォンにキスされて嫌じゃなかったのかよ!?
え!?…まさかお前…シウォンが好きだったとか言うんじゃねぇよな!?」
「ちょ、何言ってんだよ!!んなワケないし!!
社長の事思ってお茶しに行ったのに!!」
「んだよ!!、お前なんか俺の気持ちも知らねぇクセに!!生意気いうな!!」
「そんな生意気な僕を好きなクセに!!!」
「え!?…」
「…あっ……」
つづく…
言い合いになってポロリ…( *´艸`)ククク
どうなるぅ~