皆さま~
こにゃにゃちは~
やっぱり二人一緒の姿を|д゚)チラッと見ただけでも
テンションあがりますよね~( *´艸`)
あぁ~
相変わらず二人ともステキですね~( *´艸`)
はぁ~
早く二人に会いたくなるじょ~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 19」
チャンミン…まだ…誰のモノにもなってない……
まだ…誰の色にも…染まってないって事だよな…
ヤバい…
俺…嬉し過ぎてニヤけそう~
「ユノ先輩は…モテますもんね…
たくさん…付き合ってきたんでしょうね?…」
チャンミンが俺をチラッと見ながら聞いてくる…
確かに年中…告られてる俺だけど…
俺は…遊び人じゃねぇ…
「俺は…真剣に付き合うタイプだから…
そんなに軽く付き合ったりしねぇんだよ…」
「ふ~ん…そうですか…」
うつ向き加減のチャンミンが…あんまり可愛くて…
俺は…つい…突っ込んだ質問をしてみたくなり…
「じゃぁさ、お前…キスとかもした事ねぇの?…」
「え/////…な、なんですか…その質問?…
付き合った事もないのに…
キスとか…あるわけないじゃないですか…」
「………だよな…」
「か、からかってるんですか!?…」
少し膨れっ面のチャンミンに…
俺は…ゆっくり近づきながら…
「なぁ……教えてやろうか?…」
「え、な、何をですか?…」
俺は…じわじわチャンミンに近づきながら…
チャンミンの顔を覗いて…
「キス……教えて…やろうか?」
「え/////!?…」
「俺が……キス……教えてやるよ…」
つづく…
ヒャダ(*/□\*)
私にも教えて~ユノ先輩~(笑)