皆さま~
こにゃにゃちは~
本当に感謝してるよ~(*≧∀≦*)大好きだよ~
これからもバリバリに応援していくじぇ~
(p`・ω・´q)
もぅツアーが楽しみで仕方ねぇですぅ~
明日は来るから…
二人の歌声で聞きたい歌だったんです~
楽しみ過ぎる~(*≧∀≦*)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 20」
「俺が…キス…教えてやろうか?…」自分で、変な事言ってるって…わかっているけど…
どうにも…止める事が出来ずに…
俺はチャンミンに…にじり寄る…
「な、なに言ってるんですか?…先輩/////」
「なにって……
何にも知らねぇんだろ?…キスの一つもした事…ねぇんだろう?」
「か、からかってるんですか?
それとも…バカにしてるんですか?」
後退りしながら…俺を睨み付けるチャンミン…
俺は…ジリジリとチャンミンに近づき…
チャンミンを壁際まで追い詰める…
「バカになんて…してねぇよ…
本気で言ってんだよ…俺が…教えてやるよ…」
「え//////、ちょ、ユノ先輩…」
俺はチャンミンの眼鏡を掴み、顔から…スッと外して…
「キスする時には…眼鏡…邪魔だって…覚えておけ…」
「ちょ、先輩/////」
ゆっくり…顔をチャンミンに近づけていく…
俺から視線を反らそうとするチャンミンの顎を…俺は押し上げて…
「じっと…してろよ……」
「え/////、や、…あの…」
今にも唇が触れそうな俺達…
チャンミンが…大きな瞳で俺を見つめる…
ここまでで…やめておこうって思ったのに…
今なら…
冗談だと笑い飛ばせるのに…
俺は…
そのまま…チャンミンを壁に押し付けながら…
チャンミンの唇に…唇を重ねた…
つづく…
キスしたぁぁぁ(*/□\*)