皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日は当落発表…
ずっとドキドキしまくりでしたよ~
おかげさまで、行きたい場所に行けます~(。´Д⊂)
で、
今日から早速、短編の続編ですよ~(笑)
妄想しながらニヤニヤして書いていきたいと思います~( *´艸`)
ホミン小説「Chance of love その後1」
「ぁ…や……ユンホさん…や…ダメ…」「なんだよ…イキたいならイケよ…」
相変わらず激しいユンホさん…
僕は毎回啼かされっぱなし…
「もう2度と僕を泣かせないって言ったクセに…」
「抱く時は別だろうが」
「はぁ…ぁ……ん……」
コトを終えて…
身だしなみを整えて部屋を出ると…
バカンスから一時的に屋敷に戻ってきた旦那様の愛人のテミンさんに会って…
「あ、テミンさん…お散歩ですか?」
テミンさんが僕をまじまじと見つめて…
可愛く小首を傾げながら…
「昼間っから…抱かれていらしたんですか?」
「え//////!?」
驚いて顔を赤く染める僕をクスクス笑いながら…
「チャンミンさんって…
なんか、わかりやすいんですよね~」
「え!?、わ、わかりやすいって!?
ユンホさんに抱かれた事が!?…あっ//////」
自分からユンホさんに抱かれた…なんて言ってしまい…
僕は慌て口を塞ぐけど…
テミンさんは、ますます笑いながら…
「チャンミンさんって素直ですね…
聞いていた通り…かわいい…」
僕は恥ずかしさのあまりうつ向くばかりで…
「チャンミンさん…僕、しばらく屋敷にいる予定なんです…
明日から、お時間ある時にお茶でもご一緒しませんか?」
「え、あ、うん…そうですね」
何の気なしにOKしたお茶のお誘い…
このお茶会で…僕はテミンさんから、いろんなイケナイ事//////を聞いていく事になる…
つづく…
( *´艸`)ククク
どんなお茶会になるのやら~