皆さま~
こにゃにゃちは~
きょ、今日…当選発表ですよね~
皆ドキドキだわよね~(;゜゜)
さてさて…
「Chance of love」ですが…
今回で最終話になりますぅ~
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 88」
3ヶ月後…俺もチャンミンもケガも完治して屋敷に戻ってきていた…
シンドンは、いまだに別荘での出来事を
「あんなに心配かけさせて」っとブツブツ言って俺を困らせるが…
俺達が屋敷に戻った時は号泣していた(笑)
親父は相変わらず忙しくしているが…
新しい可愛いテミンと言う男の愛人を連れてバカンスに行っている…
「たくよ、親父は俺に仕事押し付けて愛人とバカンスなんて気楽だよな、」
チャンミンがクスクス笑いながら…
「いいじゃないですか…
旦那様は普段忙しいんだし、たまにはゆっくり過ごしてもらいたいです…」
「ゆっくりって、どうせ新しい愛人とイヤらしい事して過ごしてるだけだろうが」
俺は書類の整理をするチャンミンに…ゆっくり近づく…
今だに残る別荘で、できた頬の傷跡に…
俺は唇を寄せる…
「傷…残っちゃったな…」
「お医者様は…だんだん薄くなるって言ってました…心配いりません…」
俺はチャンミンの腕を掴み…
俺の方を向かせる…
「なぁ…少し休憩しないか?」
「ダメですよ//////…
この書類をまとめないと…」
俺はチャンミンの顎を押し上げながら…
「俺はお前の雇い主なんだぞ…言う事聞けよな…」
「そんな事言って…強引なんだから…」
「そんな俺が好きなクセに…」
「もぅ//////…」
絶対…誰にも渡さないぞ…
お前は俺の最初で最後の恋のチャンス…
Chance of love……
運命の人…
愛してるよ…チャンミン…
End…
幸せそうな二人
良かった、良かった~(*´ω`*)
長々読んでいただいて、ありがとうごじゃいます~(*´ω`*)
で…
この後のイヤらし~い二人も気になりますよね~!?←同意を求めようと必死(笑)
そんなワケで…
その後の二人を短編で書いてみようかな~って思っております~
エッチな二人を書きたいつーね( ̄▽ ̄;)
ちょっとエッチな続編をお楽しみに~
ヽ(*´▽)ノ♪