皆さま~
こにゃにゃちは~
*また投稿時間間違えますた( ̄▽ ̄;)
もうバレてるぅ~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 87」
「ユンホさん……良かった……目が覚めなかったら…どうしようかと思っていました……」
「チャンミン…」
俺は、ゆっくりベッドを降りて…
車椅子のチャンミンの前に膝まずく…
「チャンミン…ゴメンな…
こんなケガさせて…辛い思いさせて…
もう絶対に泣かせたりしない…」
チャンミンが首を振って…
「あなたのおかげで僕は強くなれた気がします…
それに…僕は辛い思いなんてしてません…
あなたとなら…全てが幸せです…」
「チャンミン…」
俺はチャンミンを抱きしめて…
ゆっくり唇を合わせる…
「チャンミン…愛してる…」
「ユンホさん…僕も…愛してます…」
俺達の様子を見ていたヒチョルが
「おい、二人ともまだ治療中なんだからな
病室でイケナイ事とかすんなよ~」
「え/////ちょ、変な事言わないでくださいよ」
ヒチョルにからかわれて真っ赤になるチャンミンが可愛すぎて…
俺は心から…
生きていた事を神に感謝した……
つづく…
神様~
ありがとうぉ(*´ω`*)