ホミン小説「Chance of love 19」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


二人からのメッセージ…
なんだか、ジーンとしちゃった(*´ω`*)

二人のメッセージを繋げると…

Bigeastありがとう♥️…になるね(*´ω`*)

こちらこそ、ありがとうだよ~
liveが楽しみですぅ~



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Chance of love 19」


 
「ぅん……ん…」

チャンミンの唇を塞ぎ…
俺は…深く…唇を合わせていく…

チャンミンが苦しそうに吐息を吐いた瞬間に…
俺はチャンミンの唇の隙間から…舌先を滑らす…


「ん……ぅ…ぅん…」


チャンミンの吐息を聞きながら…

止まらないキス…


角度を変えながら…
何度も…唇を合わせて…絡め…


唇を合わせながら…
俺は…チャンミンの足に触れていく…

そしてチャンミンが下着を着けていない事に気づき…


「お前、下着履いてないのかよ?
親父に抱かれる気、満々じゃねぇかよ…」


チャンミンが顔を振りながら…


「ち、違います、シンドンさんが用意した寝巻きの中に…下着は…なかったんです…」


ふ~ん…
シンドンも用意がいいんだな…

チャンミンを親父が抱くのに下着は邪魔って事か…


「親父には、どこまで触らせたんだよ?」


「触らせただなんて…そんな言い方…
も…やめて…ユンホさん…」


俺は再びチャンミンの唇を塞いで…


「チャンミン…これが本当のキスだ…
ん?どうだ…俺とじゃ不満か?」


チャンミンが黙って俺を見つめて…


「………キス…


「ん?」


「……ユンホさんのキス…嫌じゃ…ない…


涙目で俺を見上げて…
頬を染めて小声で呟くチャンミンに…

俺は…ドキドキしていた…

俺らしくもなく…俺は…胸の高鳴りを…しっかり感じていた…


つづく…


ユノ~
そろそろ自分の気持ちに気づくかなぁ~
(*´艸`*)ムフフ