皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
それではホミン小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 18」
「次は…旦那様に…抱かれると思います…愛人として…ここへ来たのに…情けないですよね僕……」
俺は…チャンミンを見下ろしたまま…
「し、仕方ないだろ…お前、経験ないんだろう?…」
「旦那様に…少し触られたぐらいで…僕…すぐ泣き出してしまって…」
親父に触られた…?
やっぱり…親父は本当は今夜…チャンミンを抱こうとしたのか…
俺の胸が…またザワつきはじめる…
「親父に…どこ…触られたんだよ…」
「え////、や、それは…」
「言えよ…俺の言う事が聞けないのかよ」
躊躇いがちに…小声で…
「す、少し…足を触られて…軽くキスされた…だけです…」
キス…?
俺はチャンミンの唇を見つめ…
「軽いキス…だって?…
ふん、親父もガキみたいな事しやがって…
バカじゃねぇのか…
俺が…本当のキスを…教えてやるよ…」
俺は…チャンミンを押さえつけたまま…
チャンミンの唇を…塞いだ…
つづく…
ユノ~
チャンミンにキスしたぁ~(*゚Д゚*)