ホミン小説「Chance of love 20」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



可愛い二人を愛でたくて…
↓落書き(笑)←ヒマかよ( ̄▽ ̄;)

二人とも、元々が天使だから~
落書きして可愛さ増量つーね(笑)←溺愛





で、昨日は職場にまた遊びに行くつーね(笑)

職場の子に↓猫のペンケースもらったんだけど、めっちゃ可愛い~(*≧∀≦*)


我が家の猫も気にいったようです(笑)
枕にしてる(((*≧艸≦)ププッ


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「Chance of love 20」


「………ユンホ…さん…」


涙目で頬を染めて…俺を見上げるチャンミン…


自分でチャンミンを押し倒してキスしたクセに…
俺は自分の胸の高鳴りに戸惑っていた…


そして…

愚かな俺は……やっと気付いたんだ…


俺は…コイツに……

親父の愛人のチャンミンに…

惚れてしまった事に…


気づいた気持ちを…どうしていいかわからずに…

慌ててチャンミンから離れる俺…


「ユンホ…さん?…」


俺は自分の気持ちを悟られまいと冷静を装いながら…


「……もう…寝ろ…」


素っ気ない態度のままチャンミンに顔を見せずに…部屋を出た…


部屋を出た瞬間に…
俺は頭を抱えながら扉の前で座りこんでしまった…


どうしたらいい…

親父の愛人のチャンミン…

俺は……どうしたらいい…


気づいた気持ちを…
押し殺すなんて…俺には出来ない…


つづく…


うむ(´-ω-`)押し殺さなくていいと思います…