皆さま~
こにゃにゃちは~
まだまだ連勤始まったばかりなのに
もう疲れてるつーね( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ 22」
*今回はユノ目線です~互いに…想いあっていたんだな…
ふっ…俺達…不器用だな…
チャンミンくんをベッドに押し倒したまま…
唇を重ねていく…
チャンミンくんのわずかな唇の隙間から…
俺は…舌先を…差し入れる…
「ぁ/////…ぅん…ぅっ…」
戸惑い一瞬逃げた…チャンミンくんの舌先を捕まえて…
どんどん…絡めていく…
気がつくと…
俺は…口づけしながら…
チャンミンくんの制服の首元のボタンに手をかけていて…
チャンミンくんに咄嗟に手を掴まれて…
チャンミンくんを見下ろすと…
真っ赤に頬を染めて…
泣き出しそうな顔で…微かに首を振りながら…
「だ、だめです/////…」
「嫌…なの?…」
「い、嫌…じゃ…ない…ですけど…
ま、まだ…勤務中だし//////…」
「勤務中じゃなきゃ…いいの?」
「え?…」
俺は…ベッド横の電話に手を伸ばし…
内線でホテルのマネージャーに連絡を入れる…
電話を切って…
チャンミンくんを見下ろしながら…
「マネージャーにワケ話して連絡したから…
そのまま仕事あがっていいってさ…
俺の部屋で…チャンミンくんを預かるって…言っちゃたから…」
「え/////…ぁ…ユノさん…」
強引過ぎるか俺?…
でも…仕方ないんだ…
俺は…もう…
自分の気持ちにウソをつけないから…
つづく…
うんうん、ウソつけないよね~( *´艸`)