皆さま~
こにゃにゃちは~
本日…夜勤…
ちっ

妄想は自由ですからね…
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ 23」
ユノさんに…少し強引に…されて…
僕はマスマス…ドキドキしてしまい…
どうしていいかわからなくて…
見上げた先には…
少し欲情した…セクシーなユノさんがいて…
「いきなり…ヒドイ事…しないから…」
「え//////…ぁ…」
ユノさんが…僕の制服のボタンを…ゆっくり…外していく…
「や//////…ダ…ダメ…こんな//////…」
職場で…
しかも…お客様のユノさんと//////…
「そんな顔されたら…
俺…よけい止めてやれないよ…
チャンミンくん…可愛すぎるから…」
「え//////…ぁ////」
僕の開いた制服の隙間から…ユノさんの手が…スルリと僕の脇腹に触れる…
再び塞がれた…唇…
ユノさんの…もっちりとした唇が…
何度も僕の唇に吸い付き…
気がつけば…
自分から…ユノさんの唇を激しく…求めていた…
つづく…
もっちり唇…
求めたくなるよね~(/-\*)