皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ 21」
「ぁ…/////…ん…」ユノさんが僕の髪の中に指を差し入れながら…
角度を変えながら…唇を合わせてきて…
「ずっと前から…気になっていた…
俺は…君に…好意を抱いていた…」
「え!?/////…ほ、本当ですか?…」
ユノさんが…
僕に…好意をもってくれていたってだけで
僕は嬉しくて…思わずはにかむ…
「でも…ユノさん…
僕のほうが…ユノさんより先に…ユノさんを思っていたんですよ/////」
「え?」
「ずっと…あなたを見てきました…
僕……あなたが…好きです/////」
ずっと…秘めていた思い…
告白など出来ないとずっと思っていた…
ついに…口に出来た…思い…
「あなたが…大好きです//////」
僕が言い終えた瞬間に…
再びユノさんの唇が重なる…
「俺も……俺も好きだよ…」
あぁ…
まさか…こんな日が来るなんて…
僕は…ユノさんの甘い口づけに酔いしれた…
つづく…
もっと酔いしれて~(/-\*)