皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ 20」
*今回はユノ目線です~チャンミンくんを押し倒して…
その唇に…唇を重ねる…
止められなかった…
もう…自分の気持ちにウソをつけなかった…
俺は…
最初に君を見た時から…
きっと君に気持ちをもっていかれていたんだろうな…
気がつかないフリをしていたんだよな…
一度吹き出した思いは…
俺を加速させていく…
チャンミンくんに更に唇を押し付け…
深くなる口づけ…
「ぁ//////…ユ…ユノ…さん……」
チャンミンくんの声に…思わずハッとして顔をあげる俺…
「ごめん…こんな事……
ごめんな…部屋に招いて…こんな事…
さっきのアイツと本当…変わらないよな…」
チャンミンくんから離れようとしたら…
チャンミンくんが俺の首に腕を回して…
「や……やめないで…ください//////…」
「え?…」
「僕も……頭の中では…
いつも…あなたに…こうされる事を…思っていたんです…
だから……やめないで…ユノさん//////…」
顔を真っ赤に染めて…
涙目で見上げるチャンミンくん…
本当!?…
今の言葉…本当!?…
本当だったら……
俺…止まらないよ……
つづく…
止まらな~い♪(/ω\*)