皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ
ホミン小説「ベルボーイ 6」
「い、いえ//////…
マネージャーに、お部屋にお邪魔する事、伝えてくださったんですね…」
「え、あぁ、だって俺の話し相手なんかして休憩潰すの悪いしさ…
俺のワガママに付き合わせるワケだし…」
「そんな…かえって、お気遣い申し訳ありません…」
「その代わり…毎日…話し相手してくれる?」
「え//////…は、はい…」
僕の言葉を聞いてチョン様が微笑みながら
僕にグラスに入れたジュースを手渡す…
「勤務中だからシャンパンは飲めないものな(笑)」
目を細めて僕に笑いかけるその笑顔に…
僕の胸が…ドキン"…っと鳴った…
ドキドキしながら…他愛の話をチョン様と交わしていく…
こんなに近くで会話した事なんてなかったから…
今更気づく事が多い…
チョン様…一重だと思っていたけど…
実は二重なんだな…
唇の端にホクロ…セクシーだな…
そして黒々とした美しい瞳…
本当に美しい男…
バ、バカだな、僕なに思っているんだろう!?
はぁ、また心臓がドキドキしてきちゃった…
まるで恋でもしているみたいじゃないか…
ん?…恋…?
ま、まさか…まさかね…?
そんな…まさか…だよね?…
つづく…
まさかの…恋?…( *´艸`)ムフフ