皆さま~
こにゃにゃちは~
↓裸かと思ったよね( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ 5」
僕はソワソワ落ち着かない気持ちを押さえながら仕事をこなす…あこがれのチョン様と部屋で二人で過ごすなんて…
考えただけでドキドキが止まらなくなる…
でも…
お客様の部屋に個人的に訪問するなんて問題あるよな…
チーフに伝えておいたほうがいいよな…
「あの…チーフ…実はチョン様の…」
「あぁ、マネージャーから連絡あったよ、
チョン様のお話相手を頼まれたんだってな?
チョン様からマネージャーに連絡してきたらしいな?」
え?、チョン様…マネージャーに連絡してくれていたんだ…
「これからチョン様が滞在中は毎日チョン様のお相手するんだろ?、この仕事しながら話し相手もするなんてシムも大変だな?」
「え!?」
ちょ、なに?
チョン様が滞在中に毎日?
え?毎日…僕がチョン様の話し相手になるの?
チョン様がマネージャーに依頼したの?
嬉しいような…照れくさいような…
複雑な気持ちのまま僕はチョン様の部屋へ向かい
ドキドキしたまま…
入り口のベルを鳴らした…
つづく…
さすがユノ社長…根回し抜かりないですぅ
(* ̄ー ̄)フフ