皆さま~
こにゃにゃちは~
ワタクシ、本日休み~
地元の祭りがあるので
何年ぶりにか旦那と参戦しようと思っています
昨日…ライブのエントリーも無事済ませたし…
後は…祈るばかりですぅ~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 72」
*今回はチャンミン目線です…夜中に…フッと目を覚ますと…
ユノが僕を見つめていて…
ほら…また、そんな悲しい目をしてる…
僕はユノに両手を伸ばして…
ユノを引き寄せる…
「ユノ…大好き…」
「チャンミン…」
ユノの唇が僕の唇に重なる…
だんだん激しくなる口づけ…
ユノが少しづつ…僕に覆い被さり…
ユノの体の重みと熱が…僕を覆う…
「ぁ…ん……ユノ……」
「チャンミン…俺…お前がいないとダメなんだ…お前しか…もう愛せないんだ…」
「ユノ…僕も…僕も…同じだよ…
ユノ以外は…僕も愛せない…」
ユノの為なら…
ユノの苦しみを減らせるなら…
僕は…なんだってするよ…
だからユノ…
そんな悲しい目をしないで…
ユノに服を脱がされて…
重なり合う僕達…
ユノの激しい動きに揺らされながら…
僕は快楽に身をゆだねる…
こんな…幸せが…ずっと続く事を祈りながら…
僕はユノにしがみついた…
つづく…
幸せが続きます…ように…(´Д`)


