皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日の休日は地元の祭りに行って来ました~
久々の祭り~

出店~

で、
今日から、またお仕事頑張ろう~
さてさて…
それでは小説の続きどうじょ~
ホミン小説「悪い男 73」
翌朝…チャンミンのベッドで目を覚ます俺…夜中に起こしてしまい…
つい…激しく揺らしてしまったせいか…
チャンミンはぐっすり眠っていた…
チャンミンを起こさないように…そっと部屋を出る俺…
「チョン君…」
不意に呼ばれて振り向くと…
シム社長が立っていて…
「チョン君…チャンミンの部屋で…過ごしたのか?」
「え、や、……はい…」
「……ちょっと私の部屋に来てくれないか…
君に…話があるんだ…」
「え、……はい…」
正直…俺は…何を言われるのか?何を聞かれるのか?落ち着いていられなかった…
チャンミンの部屋に泊まって…
一夜を過ごした事も…バレたわけで…
でも…まさかチャンミンと…そういった関係だとは気づかれてないはずだし…
話って…なんなんだ…?
シム社長の部屋に入り…
シム社長が俺に背を向けたまま…
窓辺から外を眺めながら…
「君……チョンさんの息子なんだろう?」
「え?」
「14年前に…あの火災で亡くなった…
チョン社長の…息子…チョン・ユンホ君…なんだろう?」
つづく…
えぇぇぇ(((((゜゜;)
チャンミンパパに…バレてる!?