皆さま~
こにゃにゃちは~
ゴールドミッションの未公開編…
ご覧になりました?
本日は夜勤明け~
二人が恋し過ぎて夜勤中に落書きしてるつーね( ̄▽ ̄;)←仕事しろや
↓The落書き(爆)
また明日も早朝から仕事だから
二人を愛でながら体を休めますぅ~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 25」
チャンミンの顎を押し上げて…チャンミンの顔を覗きこむ…
頬を染めて…俺を見上げるチャンミン…
チャンミンの唇に指をあてて…滑らす…
キス……したい…
昨日…したように…
チャンミンの唇を塞いで…激しく唇を合わせたい…
あの時は…薬が効いていたから出来た口づけ…
そんな事…出来る訳がないと…
チャンミンから体を離そうとした時に…
「……ユ…ノ…」
俺を見上げながら…
俺の腕を掴むチャンミン…
「ユノ……抱きしめて…欲しい…」
「え?」
「お願い……ユノ…ギュって……して…」
俺は…戸惑いながら…
ゆっくり…チャンミンを抱き寄せた…
抱き寄せた…チャンミンの耳元で…
「チャンミン様…
コレ以上…抱きしめていたら…
私は…またあなたの唇を…塞いでしまうかもしれません…」
チャンミンが俺の背中に手を回して…
「…構わないよ……ユノ//////…」
俺達は…瞳を合わせ…
ゆっくり互いの顔を近づけた…
つづく…
唇…ふさいで欲しいですぅ~(〃ω〃)