皆さま~
こにゃにゃちは~
しかし…本当に
マジ毎日暑いっすね~

皆さまも水分を摂取して
熱中症に気をつけてくださいませ~
ありがとうございます。
今日も二人を愛でながら
がんばっぺ~q(^-^q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 15」
ソファーに倒したチャンミンを…黙って見下ろす俺…
チャンミンの大きな瞳が…
俺を見上げる…
いつもなら…
いつもの俺なら…
このまま無理矢理でも抱いてしまうのに…
この純粋な眼差しと…
汚れのないチャンミンの美しさが
どこまでも俺を戸惑わせる…
「ユノ…//////」
俺を見上げるチャンミンの唇に…
思わず指先で触れる…
チャンミンが…ビクッ…として…
その拍子に…うっすら唇を開けた顔が…
妙に色気があり…
俺の中心が…熱くなっていくのを感じ…
俺はチャンミンから体を離した…
「すみません…
酔っているもので…悪ふざけが過ぎました…
明日は…ちゃんと勉強を見ますから…
もう…部屋に…お戻りください……」
「え、あ、うん//////…」
戸惑うチャンミンを引き起こし…
チャンミンを見送り…
扉を閉めても…
俺の熱はおさまらない…
あんなガキに…
なぜだ…?
俺はルナの部屋に向かい…
その冷めない熱を鎮めようと
ルナを抱いた…
ルナを抱きながら…
俺の…頭の中では…
ルナをチャンミンに置き換えていた…
つづく…
頭の中では…
バンビちゃんが乱れてる?(*´艸`)