皆さま~
こにゃにゃちは~
毎日、暑いっすね~

昨日は休みですから
ランチは「肉」が食べたくて
ポーク生姜焼きをガッツリ食べてきました~

今日から連勤だからなぁ~
頑張るじょ~q(^-^q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 14」
俺はチャンミンの背中と…その細いウエストに手を回して…
グッと抱きしめた…
「あ/////…えっと…ユノ?
ど、どうしたの?酔っぱらってるの?」
俺はチャンミンを抱きしめたまま…
「酔ってる俺は嫌いですか?
酔って…あなたを…
こんな風に抱きしめてしまう俺は…嫌い…でしょ?」
「え//////…そ、そんな事…ないよ……
僕は…どんなユノも…好き…だよ//////」
どんな俺も…好き?…
いや…
きっとお前は…俺の本当の姿を見たら…
俺を嫌いになるはずだ…
俺が…どんな悪い奴か知りもしないで…
俺はチャンミンを抱きしめたまま…
側にあったソファーにチャンミンを押し倒した…
押し倒したチャンミンの顔を…
俺は…ゆっくり見下ろした…
真っ赤な顔で…
戸惑いながら俺を見上げるチャンミン…
「俺が…どんな男か…知らないでしょ?…
もし…俺が…凄く悪い奴だったら…
最低の男だったら…どうします?」
チャンミンが…
真っ直ぐに俺を見つめて…
「どんな人であっても……ユノはユノ…
貴方は…貴方…でしょ?」
ハッキリと真っ直ぐに答えるチャンミンに…
俺は…何も言い返せないまま…
チャンミンを見つめた…
つづく…
どんな人であっても…
貴方は…貴方…(´ω`*)