皆さま~
こにゃにゃちは~
男前ユノのライブを見たら…
やっぱり…二人の姿が恋しくなる~
で…
ワタクシ事ですが…
ワタクシ本日お休み~
明日からは地獄の連勤( ω-、)クソ…
お出かけしてリフレッシュしてくるじょ~
(*´艸`)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 13」
「チャンミン様!?こんな夜更けに、どうかしましたか?」
とりあえず部屋に引き入れて
チャンミンの顔を覗きこむ…
「ごめんなさい…こんな時間に…
今日は勉強の前に寝ちゃて…ごめんなさい…」
「え?…そんな事…気にされていたんですか?」
「だって…ユノがせっかく勉強を教えてくれるのに…
失礼すぎるよね…ごめん…」
申し訳なさそうに…
上目使いで俺を見上げるチャンミン…
「…そんな顔で…見ないでください…」
「え?」
「どうして…?…
そんな顔で…俺を見るんだ…」
「ユノ?」
俺は首を傾げて俺を見つめるチャンミンの腕を掴み…
俺の胸に引き寄せた…
酒のせいか…?
それとも…違う感情か…?
分からないけど…
俺は…チャンミンを抱きしめずにはいられなかった…
つづく…
抱きしめずにはいられない~(* >ω<)