皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日のSMTのユノしゃん…
拝ませていただきました~



やっぱり王者の帰還スゴいっすね~
さすがですユノ…

で…
恒例のズボン破裂←恒例言うな(^-^;
↓こんな色でしたね…コラ( ̄▽ ̄;)
昨日飲んだウォーターメロンのヤツ←雑
チャンミンは、あの太もも…
見慣れているんでしょうねぇ~(*´艸`)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 12」
俺は…慌ててチャンミンの部屋を出る…チャンミンを可愛い…っと感じた自分に
戸惑っていた…
純粋で…
身分の違う者にも優しく…
天使のようなチャンミン……
俺のような悪魔が…
本当に…チャンミンを抱けるのだろうか…
俺らしくない…
そんな風に思うなんて…
本当に俺らしくない……
その夜…
俺は珍しく…
屋敷の中の自分の部屋で酒を飲んでいた…
酒を煽りながら…
チャンミンの事を考えていた…
どうする?…
無理矢理にでも…
チャンミンに…手をつけるか?
そろそろ…
動き出す時が来ているは事実だ…
そんな事を思いながら…
酔えない酒をグラスに注いでいると…
コンコン……
部屋をノックする音に気づき…
こんな夜更けに誰だ?
ルナか?ドンヘか?
扉を開けて…
俺は…驚く……
「チャンミン様?」
開いた扉の先には
パジャマ姿のチャンミン…
「ユノ…ごめん…来ちゃった…」
つづく…
夜中にバンビちゃんが…(* >ω<)