皆さま~
こにゃにゃちは~
今日はソウルのSMTですよねぇ

どんなユノしゃんの姿を見せてくれるか
楽しみですねぇ~❤
皆に気付かれないように
さりげなくイチャコラする二人が見たいなぁ~
ありがとうございます。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 11」
「ユノ…そろそろチャンミンをモノにしておいてもいいんじゃないか?」
「え、…あぁ…」
「お前にしちゃ慎重だよな?
チャンミンはお前を気にいっているし
チャンスなんじゃないのか?」
わかっている…
チャンミンは俺を信用しているし…
ゴヌさんのくれた…
あの粉末薬を…飲ませて…
チャンミンを抱いてしまえば…
きっと…純粋なチャンミンも
快楽を知って…
俺に堕ちていくはず…
でも……
なぜだか分からないが…
何かが…
俺を…そうさせずにいた…
でも…
復讐は…止める事は…出来ない…
チャンミンには悪いが…
俺の復讐は…ここで終わりに出来ない…
屋敷に戻り…
チャンミンの部屋に入る…
待ちくたびれたのか…
教科書を広げたまま顔をふせて
チャンミンが眠ってしまっていた…
「チャンミン様…」
声をかけたが…
よく眠っている…
チャンミンの髪に触れながら…
顔を覗きこむ…
「チャンミン様…チャンミン……」
スヤスヤ眠るチャンミンが
可愛すぎて…
俺は思わず笑みをこぼし…ハッとする…
可愛い…?
チャンミンを見て…今、俺は可愛いって思った?
本当に俺は…
どうか…してる……
つづく…
チャンミンの寝顔…
可愛いんだから仕方ない~(*´艸`)