皆さま~
こにゃにゃちは~
ヒョンは済州、チャンミンはお勤め…
離れ離れだけど、きっと電話してるだろうね~
(* ̄ー ̄)フッ
ありがとうございました。
それでは
本日から「Destiny」の番外編の短編でごじゃいます~
どうじょ~
ホミン小説「Destiny 課外授業 1」
*チャンミン目線です~「お邪魔しま~す」
「あら、ユノくん悪いわね~
チャンミンの勉強見てもらっちゃって~」
「いえ、いいんです、どうせ俺ヒマだし」
僕はヒョンと同じ大学を志望する事にして…
ヒョンに家庭教師をお願いした訳で…
「さて、チャンミン今日は何から勉強する?」
僕はヒョンをチラっと見上げながら…
「勉強の前に…」
「ん?」
勉強の前に…僕はヒョンに抱きしめて欲しくて
ヒョンを頬を染めながら見上げる…
「なんだよ…んな顔して…言ってみろよ…」
「え/////……えっと…あの……ヒョン…
ギュって…ギュってして//////…
ギュってしてくれてから…勉強するから…」
ヒョンが優しく微笑んで…
「チャンミンは甘えん坊だなぁ~」
そう言いながら僕をギュ~って抱きしめてくれて…
「ありがとう…ヒョン…勉強頑張る…」
って…ヒョンの胸から顔をあげてヒョンを見上げたら…
「抱きしめるだけで…本当にいいのかよ?
ん?チャンミン…」
「え!?…」
あれ!?…
ヒョン…悪い顔してる!?
僕…もしかして…
ヒョンに変なスィッチ…入れちゃった?
つづく…
スィッチ入ってしまえ~(* ̄ー ̄)フッ