皆さま~
こにゃにゃちは~
さっそく消されてる~( ̄▽ ̄;)
アメ限でトライしてみるかな?
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Destiny 課外授業2」
*今回もチャンミン目線です~
「え?…そ、そうだけど…」
ヒョンが僕の顎を押し上げて…
「俺の事…煽っておいて…
抱きしめて終わりはないよな?」
ヒョンが僕の唇を塞ぎながら…
僕をベッドに押し倒してきて
僕の服に手を滑らせてくる…
「ちょ、ヒョン、母さんいるんだからダメだよ
夜、ヒョンの部屋にベランダから行くから…」
「ヤダ…待てない…」
「え//////、ちょ、ヒョン、ダメ…ぁ…や…」
抵抗しても…あっさりヒョンに押さえつけられて…
ヒョンに首筋に吸い付かれ…
「ね、ダメだってヒョン、
母さんに聞こえちゃうよ//////」
ヒョンが口角をあげながら…
「聞かれたらマズイだろう?
聞かれないようにさ…お前…我慢してろよ…」
そ、そんな~
それでなくても激しいヒョンなのに…
声…出さないように我慢だなんて…
僕が唇を噛みしめながらヒョンの攻めに必死に堪える…
まるでそれを楽しむかのように
ヒョンが…いつもに増して僕を揺らしてくる…
「ん//////…ぅん……ぁ……ん…」
僕の足を抱え揺らしながら…
「チャンミン…声…出てるって…
いいのかよ…聞こえちまうぞ?」
「え//////…や、…っ……ん…だ、だって……」
だって~
ヒョンがぁ~
ヒョンが激しくするからぁ…
それなのに…
ヒョンが僕の足を自分の肩に乗せて…
更に揺らしはじめた…
つづく…
チャンミンオンマに声聞かれちゃう~(/-\*)